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徒然草22段と7段
吉田兼好、日本三大随筆の一つ
『徒然草』の作者

徒然草の22段の一部、古文では
何事も、古き世のみぞ慕(した)わしき

今様(いまよう)は、無下(むげ)に
いやしくこそなりゆくめれ

かの木の道の匠の造れる、うつくしき器物
(うつわもの)も、古代の姿こそをかしと見ゆれ

現代語文になると
何事も、古い世が慕(した)わしく感じる

今風のものは、何かひどく卑俗なものに
なっていくようだ

あの木の職人(匠)が造った美しい器物も
古風な姿にこそ情趣があるのだ

吉田兼好が生きていた鎌倉時代末期~
南北朝時代も、文章を読むと

昔のものは、今のものより趣がある
と、言っている

その通り!実感しますね
今も昔も感じることは同じようです

7段には
長くとも、四十(よそじ)に足らぬほどにて
死なんこそ、めやすかるべけれ

せいぜい四十前に死ぬのが見苦しくなくて
良いのである

でも兼好は、40歳で人生が終わる時代に
70歳ぐらいまで生きたようです

40歳にもなれば人生が終わりに近づき
当時はしっかりした大人だったでしょう

そして昔を懐かしむのは、700年前も
今も、人間の営みは同じようです
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