計画的避難区域に指定されてないのに
事故発生後、1年間の積算放射線量が
20㍉シーベルトを超える地点がある

ホットスポット、このままでは
子供たちは可哀想！

思う存分、外で遊べない福島の
子供たちは避難すべきでは？

日本中すべての市町村が少し
人数を受け入れたらいい！

みんな内心不安に思っても
どうすることもできない

特に幼児、妊婦、妊娠可能な
女性は被曝線量の低い場所へ！

慢性的被曝だけは避けなくては！
今後の日本の未来をしょって立つ
子供たちを国や市町村が守るべき

チェルノブイリ原発事故では多量の
ヨウ素131が数百キロに及び飛散

汚染された牛乳を子供たちが摂取
小児甲状腺がんが増加したそうです

事故前の11年間で7名だった
ベラルーシ、事故後の16年間で
18歳以下の患者が2000名も増えた！

福島第一原発事故では、早期に
乳製品の規制が行われたようで
小児がんの発生はほとんどない！

事故による放射線量も避難区域外で
20㍉シーベルトを超えた地域がない！

と、福島のホームページに掲載して
いるそうですが？

でも、福島県伊達市や南相馬市の
一部が20㍉シーベルトを超えた！

避難した住民への賠償は政府の
原子力損害賠償紛争審査会で検討！

賃貸住宅の提供などの支援をする！
もちろん、そうして頂かないと

震災だけでも大変なのに、原発事故！
それに昨日、今日は今まで経験した
ことのない豪雨が新潟、福島に！

原発事故が気候に影響が全然ない！
なんてことはないはず？

本当のことを伝えて下さい！そして
子供たちを守る、早い決断を！