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天然痘の流行で滅亡した国
今は新型コロナウイルスが流行し、世界
中に感染者も増え、死亡者もすごい数に
なった

コロナより怖い感染症は、幾つもあるが
人類史上、天然痘の被害が一番では?

紀元前から何度も起きた感染病、15世紀
当時、2つの国家が滅亡

ペルーにあったインカ帝国とメキシコに
あったアステカ王国

インカ帝国は、アメリカ大陸で最も発展
した国家でした

観光地として有名なインカの遺跡の空中
都市「マチュピチュ」が有名

日本からのツアーは、ペルーの首都リマ
から飛行機でクスコへ、そこで一泊して
「マチュピチュ」に向かうという

飛行機でいきなり高地に入ると、激しい
頭痛や吐き気の高山病になる人が多い

標高2.430m、そんなに高い場所に街を
作るとは凄いですね

その街づくりをしたインカ帝国は、どの
ように滅ぼされたのか?

スペイン人のフランシスコ・ピサロは
1532年インカ帝国の皇帝アタワルパを
捕虜にした

インカ帝国は、アメリカ大陸で最も発展
した国家で、アタワルパはその絶対君主

ピサロが率いたのはわずか168人でした
土地に不慣れな、ならず者ばかり

団結したインカ帝国を相手にしなければ
ならなかったらピサロは不利だったはず

しかし、インカ帝国には天然痘が大流行
していたのです

麻疹なども広まりおびただしい数の人が
亡くなっていた

1000万人の人口は、130万人に激減して
皇帝らも天然痘で死亡、王位をめぐり
内戦も起きていた

天然痘の大流行がなければインカ帝国の
分裂も起こらず、ピサロの勝ち目はなか
ったはず

勝利したのは天然痘が蔓延していたから
です、同じ頃アメリカ大陸にもう一つの
国家滅亡がありました

今のメキシコにあった、アステカ王国は
わずか400人の兵力しかなかったとか

アステカ王国はスペインの征服者、コル
テスが1521年に征服

それは、スペイン人が連れてきた奴隷の
中に天然痘に感染していた者がいたから

滅亡した原因は、天然痘だったのです
人類は感染症と戦ってきました、一番の
強敵が天然痘です

少なくとも20世紀で、第一次、第二次
世界大戦の死者数は1億人

天然痘で死亡したのはそれよりはるかに
多い3億人だったそうです

11663年、米国では人口およそ4万人の
インディアン部落で流行して、生存者は
たった数百人だけだった、とか

1770年、インドの流行では300万人が
死亡した記録もあるのですよ

新型コロナウイルスも怖いですが、まだ
まだ分かりません

京都大学の山中先生は人との接触を控え
ないと、どうなるかと心配しておられる

みんなで助け合う、支え合う、ことが
大事だと言っておられます

ワクチンができるまでには、まだ時間が
かかりそうなので、気をつけましょう

新型コロナウイルスが収束しても、また
次に変化した新新コロナウイルスが変異
して出たら、困ります

元の元気な世界に戻り、みんなが元気に
動けるようになってほしいものです
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