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日本の美意識の1つ、侘(わび)寂(さび)
侘(わび)・寂(さび)は日本における
美意識の一つ、奢りを捨て欲気が
なく、質素で静寂

茶室は、京都で見学したことがある
どこだったか、忘れました

歳を重ねると、忘れっぽくなります
仕方がない、老化は止められない

椿の花が落ちた庭も見に行った記憶
それもどこだったか忘れてしまった
狭いところでしたが、素敵だった

茶室は、6尺の床の間は5尺、4尺と
小さくなり

4.5畳だったか、3畳だったか2畳?
そんなに、小さくなかったと思う

記憶していないのです、イメージは
覚えています、狭くて驚いたこと
だけ、覚えている

飾りっ気のない素朴な茶室で映える
のは、床の間に映える花や茶道具

楽茶碗は轆轤(ロクロ)を使わないで
両手で土を立ち上げ、「手捏(こ)ね」
で、形を、ヘラで「削り」を入れる

手捏ねによる自然な形、削りにより
無駄なものをそぎ落とす

利休の求めていた侘び茶に相応しい
大きさ、形、色、重さ、手ざわり
究極の茶碗が創造されたでしょう

陶芸をやっていた頃、手びねりで
黒楽茶碗も作りました、プロの茶碗
とは、比べ物にならないけど・・・

中国からの渡来品を、重視した権力
者・足利義政や織田信長は豪華で
大胆なものを好んだ

豊臣秀吉が、愛した華やかさは誰が
見ても驚いたでしょう

平三畳の随所に黄金が施された茶室
それを作らせた天下人・秀吉

黄金の茶室は、秀吉の悪趣味として
批判されることが多いが草庵の法に
従っての三畳の小間

これは解体して持ち運び出来るよう
造られていたという、すごいです

それなり洗練されている黄金の茶室
利休の茶の一面を示しているという

利休に依頼して作った、とも言われ
ていますね

利休の求めた侘び茶は、形式よりも
精神性を重んじたもの

利休は「目」で感じるのではなく「心」
で見る「侘び」の美しさを、伝えたか
ったのでしょう

秀吉に「侘び」が美しく見えないのは
心の充足が足りないと言いたかった
のかしら?

「侘び」を美しいと感じるには慢心や
執着ではなく、精進するべきと伝え
たかったのかもしれない

秀吉の逆鱗に触れ、堺に蟄居を命じ
られ、後に京都に呼び戻された利休

聚楽屋敷内で、切腹を命じられ死後
利休の首は一条戻橋で晒し首にされ
たという、享年・70歳

多くの武将が、利休を訪ねていると
いう噂が入ったり

秀吉に対し朝鮮出兵をやめるように
言ってきたことも面白くない、とか
色々あったのでしょうか?

人との付き合いは近すぎず遠すぎず
それが極意、近づきすぎたのかな?

やっぱり、権力者は怖い、消されて
しまう

江戸時代まで生きられたら、利休は
家康に大事にされたかもしれません
どうだろうか?

ヨーロッパでも昔の刑罰は見せしめ
ギロチンとか、どこの国でもあった
それにしても恐ろしい時代でしたね
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