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親鸞聖人、9歳の時の歌
平家物語と同じ頃、鎌倉時代に生を受けた
親鸞聖人は4歳の時にお父さん、8歳の時に
お母さんを亡くした

親鸞聖人が9歳の時、仏門に入る決心をし
天台座主である「慈円」を訪ねたのです

慈円は、平安時代末期から鎌倉時代初期の
天台宗の僧です

すでに夜だったので「明日の朝になったら
得度の式をしてあげましょう」と言われた
そうです

得度(とくど)は仏教における僧侶となる
ための出家の儀式

中国や日本では労働、納税、兵役を免除
されていたため、僧侶になる者が続出

国家の財政を脅かす事態となり、国家は
年度や地域毎に、僧侶になる人数を制限
するために、得度を国家の許可制とした

親鸞は、「明日まで待てません」その時に
詠まれたのがこの歌です

 「明日ありと 思う心のあだ桜
 夜半に 嵐の吹かぬものかは」

「今、美しく咲いている桜を明日も見る
ことができるだろうと、安心していると

夜半に強い風が吹いて散ってしまうかも
しれない」

親鸞聖人は、自分の命を桜の花に例えて
明日、自分の命があるかどうかは分から
ない

だからこそ今を精一杯、大事に生きたい
言い伝えですが、9歳の時の詩とは思え
ないです

幼くして両親を亡くされ、さぞや儚い
命だということを感じたのでしょう
今、この時を大切に!と悟ったとは・・

慈円(じえん)は、鎌倉初期の天台宗の
僧で関白・藤原忠通(ただみち)の子

母は藤原仲光女加賀、摂政関白・九条
兼実は同母兄にあたるようです

「新古今和歌集」には、西行に次ぐ90余
首が入集、政治的には武家に好意を
寄せていたと言われます

後鳥羽上皇に重んじられ「小倉百人一首」
では前大僧正慈円(さきの だいそうじょう
じえん)と紹介されています
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