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江戸時代はガーデニングのブーム
現代は盆栽ブーム、海外からたくさんの
人が日本に勉強に来ているようです

泥棒も多くて、ネットで盗まれた鉢が
売られていたり泥棒も日本人だけでは
なさそうです

江戸時代、日本でも園芸ブームが起こり
英国植物学者ロバート・フォーチュン氏
珍しい植物を求めて世界中を旅した

1860年江戸を訪れ「世界一の園芸都市」
と、息をのんだほどだそうです

江戸時代でも日本は英国人もびっくり
するほどの園芸大国のようです

何故、江戸時代に園芸ブームが起こった
のだろうか?戦いもない、穏やかな江戸
時代が根底にあるのでしょう

身分を超えて、庭をもたない庶民にも
「植木いじり」という形で広がったのです

文化文政期の江戸の町は面積の60%が
武家屋敷と寺社、25%が農地で残りの
15%が町家でした

わずか15%に60万人の庶民がすし詰め
状態で住んでいたようです

しかも江戸には埋め立て地が多く周辺に
緑が少ない、銀座も日比谷も皇居の周り
埋立地です

東京湾は浅瀬だったので、工事がしやす
く、広い範囲で埋め立てができた、新橋
愛宕山あたりや、日本橋などもね

江戸の庶民といっても、ほとんどが地方
出身者だったもで、緑が恋しいですよね
植木は、手軽に緑を増やす手段だった

東京の下町、佃島や深川辺りを歩くと
路地にはみ出すように並べられた軒先の
花々を見かけます

その、名残りなのかもしれません、露店
から植木鉢を購入して草花を軒先に並べ
季節を楽しんだ

隣同士で自慢しあったり、その光景が
目に浮かびます

江戸時代は、品種改良も盛んに行われ
るようになった

路地で、各家の植木で彩られると鉢も
素焼きのものでは、物足りなくなって
染め付けものが、流行ったそうです

染付けの植木鉢はその当時、世界でも
珍しいものだったとか

幕末になると下級武士たちは困窮して
いたから小遣い稼ぎに庭で植木を育て
市場に卸すこともあった

室町時代には武士の間で盆栽いじりが
流行、その生産には武士も一役買って
いたようです

植木いじりは武士の恥ではなく、いい
副業だった

品質改良が進むと、門外不出の珍しい
品種も出始めたり高価な植物も登場

値段が高いものは、植物は庶民には
手が届かない

買い手は、旗本や裕福な町人が中心
彼らは自分が手に入れた珍しい品種を
自慢するために品評会まで行ったとか

江戸の人たちは、その時代を楽しんで
いたことが浮世絵を見ても分かります

桜のソメイヨシノを生み出した駒込の
染井村の近くには、植木職人の集落が
できたそうですから

盆栽ブームが今も起きていますが、その
基礎が江戸時代に作られたようですね

4cf76b4b.jpg

今、さくらんぼの時期、写真を使わせて
頂きました、すごい!実がなっている
こんなことが起きるのですから

盆栽に興味がある外人の方も多いです
分かる気がする

入谷の朝顔まつり、浅草のほおずき市
夏になると、植木市が盛んになります

毎年、夏になると、朝顔の鉢を送って
下さる方がいて楽しんでいます

時間の経つのは早いもので、そろそろ
もう1年の半分が過ぎようとしています
朝顔まつりも近いです
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