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公奴婢(くぬひ)私奴婢(しぬひ)
古代エジプト、メソポタミアや中国
朝鮮半島では多分、奴婢だろう、と
いう遺跡が出ていますよね

世界のどこでも、その時代その時代
同じことをしていたようです

魏志倭人伝の記述には弥生時代後期
奴婢(ぬひ)という奴隷階層があった

卑弥呼が死んだ時、殉葬者は奴婢
百人あまりと「魏志倭人伝」に書か
てあるけど

奴婢には、国家が所有する公奴婢
(くぬひ)に個人が所有する私奴婢
(しぬひ)がいたという

私奴婢は私有の奴婢で売買・譲渡
の対象、所有者の労働力となった

主人が虐殺しても役所に口頭で届け
出をすれば、罪にならなかったとか

平安時代には、戦乱、飢饉、重税に
苦しみ、逃亡する奴隷が続出した

生まれながらに奴婢?悲しい人生ね
それに、婦女子を略取し、誘拐して
売り飛ばす

日本でも、「人さらい」「人買」が横行
していた

一般庶民も、払いきれない借金に
喘(あえ)ぎ人身を抵当にし金銭の
貸借が行われていたようですから

生まれる所で、生きる所が決まる
奴隷(奴婢)が沢山いた悲しい時代

中世のローマでも、老いて病気に
なり、使えなくなった奴隷は・・・

川の中洲の島に捨てる慣習があった
そうですよ

価値のなくなった奴隷の扱いは酷い
ものでした

歳をとり役に立たなくなった老人を
山に捨てたという姨捨山、信州では
伝説として語っているそうです

世界はどんな時代でもどこの国でも
何も変わらず、同じことしていた

日本は鎌倉幕府・嘉禄元年(1225年)
人身売買禁止令を出したのですけど

南北朝の騒乱や統制の緩い室町幕府
・戦国時代では、盛んに人身が取引
されたようです

江戸幕府になると度々、禁令を発し
人身売買を禁止して取り締まった

天保3年(1833年)長い年月、奴隷の
ように働かせていた年季奉公を最長
10年に限定した

それが明治4年(1871年)の解放令が
出るまで存在したのです

世界的にも自殺が多い日本は、この
時代でも多かったのでしょうか?

辛い生活だったでしょう、言葉では
言い表せません
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