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病院での診察が変化
ヒポクラテスの古代ギリシアでは、コス島で
発展したコス学派、クニドス島で発展した
クニドス学派

シチリア島で発展したシシリー学派が3大学派
そう呼ばれていた

ヒポクラテスらコス島の医師を、中心とする
「コス学派」と対岸に勢力を持つ「クニドス学派」

対立していた、クニドス学派は、病気を詳しく
分析しようとした

コス学派は、病気を患者の生命全体の中に発生
した現象だと、とらえていた

クニドス学派は、「病人を診ず、病気を診よ」
  コス学派は、「病気を診ず、病人を診よ」

この時代により、大きな成功をおさめたのは
ヒポクラテスを中心としたコス学派でした

現在の医療体系では「病人を診ず、病気を診よ」
病理学を重要視した、西洋医学の土台となる
考え方が、主流なっている

40年ほど診て頂いている慈恵医大病院の理念は
「病気を診ずして 病人を診よ」の教えに基づき
質の高い医療を実践し

医療人を育成することにより、社会に貢献し
患者さんや家族から、信頼される病院をめざす
と、書いてあります

正面玄関の壁に創立者の高木先生の言葉として
「病気を診ずして病人を診よ」と、いう言葉が
掲げてある

いつもその言葉を読むと、感心していたけど
ヒポクラテスの言葉なのね

でも現代医療が「病気を診ず、病人を見よ」に
動いているかどうか最近、疑問に感じている

「心臓病」でお世話になっていますが、いつも
慈恵の玄関で感心してその言葉を読んでいた

でも、現実には、そうなっているのかしら?
いつも混んでいるので、医師が患者一人一人に
その気持ちで向き合っているかが、疑問です

外科は経験が一番ですが、それ以外はどうで
しょうか?

長く医師を続けていらっしゃる方も、なった
ばかりの方も結果だけ見て、異常か正常化を
コンピューターが判断する時代です

聖路加と慈恵で、50年以上も病院通いをして
いますと、最近の変化を肌で感じます

コンピューターシステムを常の新しく変えて
先生方も大変だな、と思います

でも、検査結果だけで、答えを機械に委ねて
いるように感じます

今の時代は何でも簡単に調べられます、情報
さえコンピューターに入れれば、答えが出て
きますからね

この何年か、先生も首に聴診器はありません
心臓の音を聞くことも、必要がなくなった
ようです

機械が、動かなくなったら、どうなるの?
医師ではないので分かりませんが・・・

世の中がどんどん変化、患者として最近の
医療のあまりの変わりように、戸惑いを
感じます

コンピューターに判断してもらっている、と
感じるのは私だけでしょうか?
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