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ハエが世界を救う?
福岡県に拠点をおくムスカ、世界の食料危機
を、解決するのはハエの力!と宮崎県都農
(つの)町で研究をしてきた

ムスカはハエたちを使い家畜糞や食料廃棄物
から、早い速度で肥料と飼料を作る

イエバエを培養する技術も、めどが立ったと
いう

世界の食料危機を、ハエで解決しようとする
研究記事を読んで驚いた

冷戦時代のソビエトが、宇宙開発に没頭して
いた時代、掲げた目標は有人火星探査

宇宙船で往復4年間、限られたスペースに
すべての食料を積み込むことは不可能

宇宙船内で食料を自給する必要があります
バイオマス・リサイクルを船内で目指す

ソビエトの科学者が、あらゆる動植物の
中から目を付けたのが、イエバエだった

ソ連が崩壊し、お金に困った研究者がこの
イエバエと関連技術を売り出した

ムスカ代表の方が、前に勤めていた会社が
購入、ムスカが研究を継続することになる

現在、世界で9人に1人が飢餓状態で、食糧
危機で、もはや避けられない

5年の歳月をかけ1100世代の交配をバエで
繰り返した

家畜の糞1トンに、300gのハエの卵をまく
卵から孵(かえ)った幼虫が、糞を分解する

想像すると気持ち悪い、1週間で肥料300kg
幼虫150kgができる

幼虫は、家畜の飼料に使える仕組みで究極の
リサイクルシステム

ハエの幼虫を牛、豚に食べさせ、育った肉を
人間が食べる

こんな研究をしていた大学や会社があるって
驚いた!

世界各地で起こる異常気象の影響で、農作物
の不作や、漁獲高の減少が深刻な問題

改良を重ねたバエと、牛、豚の糞尿を活用し
農作物の収量アップ、宮崎大学や愛媛大学で
実証されているそうです

畜産農家にとって悩みの種は、牛や豚の糞
特殊なハエの幼虫を使い、処理できる

45年に及ぶイエバエ研究がついに身を結ぶ
画期的な技術だそうです

これで無償で処理どころか、収入も得ること
が、できる

畜産農家の経営安定に繋がり、飼料が作物や
牛、豚の健康にも貢献できるという

ムスカは宮崎県などを候補地にし、平成30年
度中に、1日で100t超を処理できる大型実証
プラントを着工したい考えらしい

今年度、肥料・飼料の一般向け販売、および
業務用サンプルの出荷を予定

今後、大規模プラントの建設や技術革新により
肥料と飼料の製造コストを、一般市販品以下に
引き下げ世界の食糧危機の解消に貢献するとか

発想が超リサイクル、技術も研究所でめどが
立ったという、凄い!万歳ですね
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