FC2ブログ
もろもろももとせ
とつぜんはじめた日記のブログ
プロフィール

江戸絞(えどしぼり)

Author:江戸絞(えどしぼり)
それぞれいろいろ
もろもろももとせ(百年)

精一杯、生きて百年
それぞれがいろいろ
今、出来ることを!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

良寛さんの言葉
良寛さんは江戸時代後期の曹洞宗の
僧侶で歌人、書家、他にもろもろ

良寛さんの言葉に・・・
花、無心にして蝶を招き、蝶、無心
にして花を訪れる 
 
花は無心に咲く、そこにまた蝶が
無心にして訪れる
 
花が咲く頃になると、ちょうど蝶が
生まれ、蝶が生まれる頃にちゃんと
花が咲いている

花は意志をもって、蝶を招くのでは
なく、蝶も意志をもって、花を訪ね
てはいない

花は咲く時期になれば咲いて、蝶は
飛ぶ時期がきたら飛ぶ

ただそれだけのこと、それが自然の
摂理

蝶は花から蜜をもらい、蝶は花から
花に花粉をつけてくれる

自然と互いの子孫の繁栄に繋がって
いく

それが自然の法則、災難に逢った時は
災難に逢うのも、死ぬ時には死ぬのも
よいでしょう

無理をせずに自然に逆らわない、その
生き方で・・・

良寛さんは70歳の時、墓崎村(現新潟
県長岡市)の木村元右衛門邸内に住んだ

難しい説法を行わず、自らの質素な
生活を示す事や簡単な言葉で庶民に
解り易く仏法を説いた

無欲で名誉・利益などに執着せず生涯
寺を持たずに、人々を仏道に導いた

その姿勢は様々な人々の共感や信頼を
得ることになりました

74歳の時、最期を看取ったのは弟子の
貞心尼

彼女は「蓮の露」に良寛の和歌を集めた
そうです、綺麗な方だったそうです

良寛は「子供の純真な心こそが誠の仏の
心」、子供達と遊ぶことを好み

かくれんぼや手毬をついてよく遊んだ
という、懐には常に手毬を入れていた
そうです

和歌があります
この里に 手毬つきつつ 子供らと
遊ぶ春日は 暮れずともよし

名書家としても知られた良寛は高名な
人物からの書の依頼は断ったそうです

彼らしい書、魅力がありますね
子供達から「凧に文字を書いて欲しい」
と、頼まれたら・・・

喜んで「天上大風」と字を書いたという
現在でもその凧は残っているそうです

0709ryokan.jpg

良寛さんは、新潟県長岡市隆泉寺に
眠つています
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://yoshiko152.blog44.fc2.com/tb.php/2913-ad5ef6fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)