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明治11年にイギリス女性が日本旅行
イザベラ・ルーシー・バードさん
(1831年天保2年10月15日-1904年
(明治37年10月7日)

旅行家、探検家、紀行作家、写真家
ナチュラリスト

黒船が来航したのは嘉永6年(1853年)
その翌年、幕府はアメリカと「日米和親
条約」を結び、日本は開国

その当時、明治11年に日本を旅をした
イギリス人女性がいた

イギリス・ヨークシャーで牧師の長女
として生まれ、47歳の時に日本への
旅行を決行した

未知への国に向かうなんて、怖いもの
知らずですね

通訳として伊藤鶴吉を雇い、東京から
日光、新潟へ抜けて、日本海側から
北日本へ約3ヶ月間も旅をした

幼少時、病弱だったのに、遠い日本へ
興味を持った、とは、驚きです

日本ではその頃、長崎から江戸までの
道はある程度、整備されていたらしい

しかし、日光より北はまともな街道も
ない土地です、それでも5回ほど来日
したと言う

梅雨の時期は、すさまじいのがノミと
シラミ、蚊の大群だった、とか

畳に座ると畳目の間からノミが湧いて
出てくる、ジトジトした梅雨時は大変
でしたね

その時代、東北地方では、もっぱら
味噌汁と漬物をおかずにしていたと
言う

西欧人にとって味噌汁は泥を溶いた
ようなスープにしか見えず、ひどい
味のものばかりだった、と

漬物は、腐ったような異臭を放つ
そう感じたという、でしょうね
古漬けは臭いから馴染めないはず

栃木では日本旅行をやめてしまおう
と、思ったほど最悪だったようです

宿屋は汚い上に、日本人客が夜通し
騒ぐせいで、ろくに眠れなかったと
書いてあるらしい

1878年(明治11年)6月〜9月にかけ
「日本奥地紀行」は執筆された

あまり、知られていないのですが
「日本奥地紀行」は二部作でした

第一巻は東京から北海道、美しい
自然の中の貧しい漁村、アイヌの
生活など

「北日本旅行記」としてまとめている
その後、第二巻「関西方面の記録」に
まとめた

明治初期の日本を、浮き彫りにした
旅の記録です、読んでみたいですね

彼女から見た開国直後の日本はどんな
感じだったのだろう

奥地や蝦夷を1200マイルに渡って旅を
しても安全で何も心配もなかった

世界中で日本ほど女性が危険にあわず
安全に旅行できる国はないとも言う

昔も今もそう言われているって有難い
ですね

その後も、清国、クルディスタン、
ペルシャ、チベットへ

1894年(明治27年)から、1897年も
明治30年にかけ、4度も朝鮮を訪れて
「朝鮮紀行」も書いている

イザベラさんは記述を残してくれて
いるから、その時代がよく分かります
なんて凄い人、素晴らしい!

ふしぎの国のバード 1巻〜4巻まで
佐々大河さんが描いているイザベラが
主人公の漫画があるのです、びっくり!
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