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「ともかくも あなた任せの 年の暮れ」
江戸時代の俳人、小林一茶の俳句です
一茶は浄土真宗の門徒でした

彼が結婚したのは52歳の時、子どもを
授かるのですが、57歳で、娘のサトが
死んでしまいます

その前の年の終わり頃からずっと書いて
いたのが「おらが春」日記風の句文集

一茶の書いたもので世間で有名なのは
「七番日記」という長い日記

「おらが春」はサトが元気でいた頃から
書き始めた、可愛くてしょうがない娘

そのサトが疱瘡(ほうそう)で亡くなる
悲痛な気持ちを書いています

その終わりに書いた句が・・・・・・
「ともかくも あなた任せの 年の暮れ」

いい句だなあ、と思い読んでいたけど・・
「あなた」が阿弥陀様だとは思わなかった

夫か妻か、一緒にいる人だろうなあ、と
思ってました

「あなた」は阿弥陀如来さま、その方に
お任せする、すべてを仏さまにお任せ
するより他にない、という一茶の心です

「おらが春」には「他力本願、自力本願」と
いうことが書かれているそうです

浄土真宗の門徒、阿弥陀如来さまの前に
身を投げ出し、あとは自分勝手なことを
させてもらいます

煮て食おうと、焼いて食おうとご勝手に
と、いうような文章だそうです

その終わりに書いた句が・・・・・・
「ともかくも あなた任せの 年の暮れ」

明日、何が起きるかわからないのです
全てを任せられる阿弥陀如来様がいれば
幸せでしょうね
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