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維新の三傑は・・・・・
「幕末の三舟」は勝海舟・山岡鉄舟・高橋
泥舟、維新に尽力した「維新の三傑」は・・・

木戸孝允と大久保利通、西郷隆盛です
命もいらず名もいらず、官位も金もいらぬ
人は、始末に困るもの也

上の言葉は、西郷が山岡鉄舟を評した
ものです

「命もいらない、名声もいらない、官位も
金もいらないという人は始末に困るもの

だが、この始末に困るような人でないと
困難に出くわして一緒に苦悩・苦労し、

日本という国をよい方向に導いて行こう
とする大仕事は、成しとげられるもの
ではない」

私淑する庄内藩の人たちに西郷隆盛が
語った言葉をまとめた「西郷南洲遺訓」に
出てくる有名なことばです

私淑(ししゅく)とは・・・
尊敬する人に直接には、教えが受けられ
ないが、その人を模範として慕い学ぶこと

さらに「此の仕末に困る人ならでは艱難を
共にして国家の大業は成し得られぬな」

リーダーたる者、命も名誉も官位もお金も
投げ捨てなければ、国家のために大業を
成し遂げることができない、と説いている

艱難(かんなん)とは困難にあって苦しみ
なやむこと、つらいこと

官僚たちが利権に走る中、西郷の無私
無欲な人間性は有名、ただ一人贅沢と
無縁な生活を貫き通した

ほしいものがないというのは、つけ入る
すきがないということ

こういう高潔な人格で、人生を貫く人間
こそが、人生の本当の成功者

今の議員さんに爪の垢を煎じて飲んで
頂きたいですね

都連副会長を辞任した、大西衆議院
議員(70)もひどい失言ですね

ガン患者について「働かなくていい」と
発言し事実上の更迭

人格が疑われる、あのレベルの人が
国を治めているなんて日本の恥、今、
度量の広い政治家なんていますか?

西郷隆盛に会った人は敵も味方も人間
として、器量の大きさに魅かれて、西郷
ファンになったという

勝海舟の紹介で西郷に会った坂本龍馬
「西郷という奴、わからぬ奴だ、少しく
叩けば少しく響き、大きく叩けば大きく響く

もし馬鹿なら大きな馬鹿で、利口なら
大きな利口だろう」

勝は「坂本も、なかなか鑑識のある奴だ」
と、坂本の人を見る目の確かさをほめた

勝と西郷が国運を賭けて、相対したのは
明治元年3月、場所は薩摩屋敷(現在の
田町)

二人だけの直談判で江戸城の無血開城
が、決まる

勝海舟の「氷川清話」によれば、西郷は
勝の江戸城明渡し、新政府軍の進撃中止
などの申し出を、条件を付けずに飲んだ

西郷を「大胆識と大誠意の人」と評した勝
「いろいろむつかしい議論もありましょう
が、私が一身にかけてお引き受けします」

勝を感心させたのは西郷の態度「西郷が
おれに対して、幕府の重臣たるだけの
敬礼を失わず、談判の時にも始終座を

正し、手を膝の上に載せ、少しも戦勝の
威光でもって、敗軍の将を軽蔑するという
ように見えなかった」と、記している

幕府側は、優勢な海軍力で新政府軍を
粉砕しようと意気込んでいる

殺気立った雰囲気の中、相手の言うことを
そのまま信じ、しかも西郷はその言葉通り
新政府軍を一つにまとめてしまう

リーダーにはいろいろタイプがあるでしょう
その中でも、現代に最も欠けているのが
西郷隆盛のタイプではないでしょうか?
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