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現存する日本最古の歴史書「古事記」
「壬申の乱」(じんしんのらん)で勝利
した天武天皇は帝紀(皇室系図)と
本辞(古い物語)に色々な誤りがある

そのことを嘆き、稗田阿礼(ひえだの
あれ)に暗記させた

古事記は712年に、阿礼の謡むところ
から古事記の三巻を太安万侶(おおの
やすまろ)が、完成させました

内容は日本の神話や歴史などが書かれ
上巻・中巻・下巻より構成されている

上巻と中巻の途中までは神話や伝説が
中心、それ以後は歴史の記述が多い

稗田阿礼(ひえだのあれ)は・・・
「古事記の編纂者の一人」それ以外は
女性か男性かも何も分かっていない

時有舎人、姓稗田、名阿礼、年是二十八
為人聡明、度目誦口、払耳勒心
即、勅語阿礼、令誦習帝皇日継及
先代旧辞(「古事記」序)


そのとき一人の舎人(とねり)がいた 姓は
稗田(ひえだ)、名は阿礼(あれい)年は28歳

聡明な人で、目に触れたものは即座に
言葉にすることができ、耳に触れたものは
心に留めて、忘れることはない

すぐさま(天武)天皇は阿礼に「帝皇日継」
(ていおうのひつぎ)と「先代旧辞」(せんだい
のくじ)を誦習せよ」と命じた

誦習(しょうしゅう)とは書物などを、繰り
返し読むこと

「三省堂 大辞林」を見ると「命ぜられた」
と、記されている

30年経ち元明天皇の時、詔(しよう)により
太安万侶が、阿礼の誦するところを筆録
「古事記」三巻を書き上げさせた

詔とは・・・
天皇の命令、また,それを伝える文書
改元など、臨時の大事に発せられるもの
みことのり→勅 (ちょく)

古事記は太安万侶(おおのやすまろ)が
完成させた日本の歴史書

古事記は普通は「こじき」と音読みするが
本居宣長は「ふることぶみ」と訓読みする
説を唱えたそうです

本居宣長(もとおり のりなが)
江戸時代の国学者・文献学者・医師です

荷田春満、賀茂真淵、平田篤胤とともに
「国学の四大人(しうし)」の一人とされる

末裔に映画監督・脚本家小津安二郎氏が
います、ご先祖さんがすごいですね

実在しているか分からない、稗田阿礼の
記憶力のお陰で「古事記」が残ったのね
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