もろもろももとせ
とつぜんはじめた日記のブログ
プロフィール

江戸絞(えどしぼり)

Author:江戸絞(えどしぼり)
それぞれいろいろ
もろもろももとせ(百年)

精一杯、生きて百年
それぞれがいろいろ
今、出来ることを!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

一汁一菜は思想であり、美学であり、生き方
禅寺では一汁一菜ですが、主食(白米や玄米や
雑穀米)汁もの(味噌汁等)一品と菜(おかず、惣菜)
一品を添えた献立で粗食を指します

「一汁一菜」でも、汁と菜に、プラス「香の物」、を
(漬物類)少々、添えることはあります

おかずが一品、しかない粗食(質素な食事)の
意味で用いられた言葉でしたが・・・

食の欧米化や食べすぎ(栄養過多)で肥満傾向
「飽食」が、日本人の健康を害しているという
近年では、むしろいい意味で使われている

健康にいい食事として着目されるようになった
(食べ過ぎを防ぐ)

一汁一菜もちょっとの工夫で、栄養バランスも
いいので、健康で長寿になれるという

禅寺の食事は、一汁一菜の食事を守り、禅僧
たちは一汁一菜の質素な食事でも、寺の仕事と
修行をこなし病気にもかかりにくく、長寿を全う

a16b5ea9f501baacb78bd0bab086310838fa964e.jpg

一汁一菜さえ守っていれば、食べ過ぎになると
いうこともない

images-1.jpeg

標準的な大きさの器に、常識的な盛り方なら
カロリー計算などしなくても食べ過ぎを防止
できる

一汁一菜、過去には、肥満や高脂血症など
日本人には、ほとんどなかった

医療費の増大に困っていたアメリカは肉や乳
製品・卵などの動物性食品を減らし、穀物や
野菜・果物を多く摂るようにと勧告

日本の食習慣を見習うべきとし、玄米が主食
だった元禄時代以前の食事を「理想的な食事」
と、している

食生活が欧米化するに従い、生活習慣病が
増加、農水省が一汁三菜を「バランスの良い
食事」として紹介している

料理研究家・土井先生、「一汁一菜」を通して
日本古来の食文化を現代へ、と提言する
一冊を出している(グラフィック社、2016年)

IMG_4442.jpg

一汁一菜(本書ではご飯+具沢山の味噌汁
として提案)具体的な実践法を紹介、自分で
料理することの大切さなどを説いています

FullSizeRender.jpg

上の写真は本から拝借しました
日常の食事はご飯と具だくさんの味噌汁で
充分、何も気負う必要はありません

「ただの和食献立のすすめでは、ありません
一汁一菜というシステムであり、思想であり
美学であり、生き方だと思うのです」(本書より)
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://yoshiko152.blog44.fc2.com/tb.php/2508-a79737a0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)