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ガン免疫療法とは?
ガン治療でオプチーボとかキイトルーダ
という名前をテレビで聞きました

これまでガン治療は手術、放射線療法
化学療法で3本柱

ところが、研究が進みガン治療の新たな
4本目の柱、ガン免疫療法が出てきたと
言う

化学療法や放射線療法はガン細胞だけ
でなく、正常な細胞も攻撃し、副作用も
強いのですが・・・

免疫療法は直接ガン細胞を攻撃するもの
ではなく、病原菌やウイルスが体外から
入ってきてガン細胞ができると・・・

私たちの体の中で、それらを排除する
仕組みが動きだしのです

この一連のしくみが「免疫」、このしくみ
(免疫機能)を利用した治療が免疫療法
4本目の柱です

ガンを攻撃するインターフェロンも患者
自身の免疫に作用する物質の一つ

免疫機能を高める薬剤「オプジーボ」
(一般名ニボルマブ)2014年7月に承認
認可されたそうです

「抗PD-1抗体」自己免疫細胞を体外で
培養、活性化させ、体内に戻すという
療法です

患者は免疫細胞の活性が健康な人と
比べ、低下していることが明らかです

体外で免疫細胞を増やし、活性化させ
体内に戻し、体内の免疫力を強化する

ガン細胞に確実な攻撃を仕掛け「ガン」
の進行を阻止することを目指す

三大療法(標準治療)と併用、副作用や
体力低下などのデメリットを補う相乗
効果があると考えられている

培養し活性化させる細胞は患者本人の
免疫細胞だから、一過性の発熱を伴う
ことはあっても、副作用はない

オプジーボは悪性黒色腫(メラノーマ)の
治療を目的として、後に非小細胞肺癌・
腎細胞癌に適用

京都大学医学部の本庶佑博士の研究
チームが、開発に貢献したそうです

日本では2014年7月4日に製造販売が
承認され、2014年9月小野薬品工業
から、発売が開始された

薬価は100mgで72万9,849円(2014年)
1年間使用すると3,500万円

英国では日本の約2割の価格14万円
強ですが、価格引き下げを進めている
そうです

日本でもこれから安くなるのですか?
ガンになり、こんなに値段が高いの
では、みんなは救われません

オプジーボを心待ちにしている肺ガン
患者さんへの配慮も必要です

オプジーボは全ての患者さんに有効な
「夢の新薬」ではないという、それは
残念です

副作用があり、重篤になる場合もある
と言う、副作用もない薬がもっと安く
手に入るようになるといいですね

母も弟も肝臓癌で亡くなりました
どんなガンにも効く薬が早く出てくる
ことを祈っています
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