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漢字の歴史
4000年前、黄帝に仕えていた中国の
役人・蒼頡(そうけつ)が、漢字を作った
と、言われている

中国では6世紀頃の「隋書」(倭国伝)に
「楽に五弦の琴・笛あり、男女の多くは
臂(うで)に鯨し面に点し身に文し、

水に没して魚を捕う、文字無し、唯木を
刻み縄を結ぶのみ、仏法を敬す

百済に於いて仏経を求得し、始めて
文字有り」

倭国(日本)は百済(朝鮮南西部)から
仏教を習得し、「初めて文字あり」と
書かれている

「古語拾遺」(807年)にも「上古の世、
未だ文字あらず・・・くちぐちに相伝え・・
存して忘れず」とある

倭国とは、日本です、その頃は「口伝え」
だったのですね

仏教が伝来し、経典を理解するために
数百年かけて漢字が広まったそうです

蒼頡(そうけつ)は、異なる次元が見えて
深い意味を読み取ることができた、という

ある日、山を歩いている時、巨大な亀を
見つけ、甲羅に伸びる青い筋が目にとまり
模様に意味があることに、気づいて・・・

簡単な線の組み合わせにより、表現する
ことを、思いついたそうです

それをらの記号を文字に変え、漢字を
作った、と古代の書物に記録されている

数千年の歴史を経て、漢字の形は変化
「山」や「川」という単純な象形文字から

人間の道徳や感情、抽象的な事物を表す
文字に発達した

心を刃物で切るように、つらく感じる「忍」
家の中に、女性がいれば安心という「安」
羊のように、従順な様を表す「善」など

漢字は古代から伝承されてきた智慧が
刻まれています

「怒」は奴+心で、力を込めて労働する
奴隷、粘り強さを意味する

「力を込めて」「粘り強い」から、「怒」は
「心を強く緊張させる」心のストレスで
「怒る」という意味になるようです

今まで楷書ができて行書、次に草書の
順番だと思っていたが、驚いたことに
反対だったのです

まず草書、行書で最後に楷書ができた
と言われて、未だに不思議です

漢字を崩して、仮名が出来たのだから
楷書が始めだとばかり、思っていました

若い頃から書はやっていましたが、よく
知らないまま、長い間、書いていました
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