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映画 デザート・フラワー(2009年)
「デザート・フラワー」を映画チャンネル
「hulu」で観ました、良かった!

アフリカのソマリア出身のワリス・ディリー
彼女の自伝「砂漠の女ディリー」が原作
(草思社、1999年)

本当にあった話が好きなので、こういう
ことがあったの?すごいなあ、とね

国際的なベストセラーとなり、ドイツ・
オーストリアフランス合作の、映画です

1965年ソマリアの遊牧民の一族に誕生
したワリス・ディリー

13歳の時、ラクダ5頭とl交換して60代の
男性結婚させられそうになった

母の力を借り、母方の叔母が住んでいる
ソマリアの首都モガディシュへ、砂漠の中
1人で逃げた

奇跡的に対面ができて、父に連れ戻され
ないように親戚を転々とした

その後、叔母の夫が駐英ソマリア大使で
ロンドンへ行くことになり、メイドとして
任期の4年間、働くことになった

ストーリーの大まかな流れは、事実通り
家族構成は父、母、姉がに弟がいた

姉は女子の割礼のため亡くなり、弟1人は
餓死したそうです

1980年代〜1990年代の物語ですが映画の
中では、時間経過は曖昧です

当時まだ、存在しないノートパソコンが
あったり、内戦勃発当時、ワリスは既に
一流モデルとして活躍していたのに・・・

ソマリア内戦勃発(1988年-)のエピソード
が、描かれていたり・・・

事実だけでは、ストーリーとして面白みが
ないから、いくらか変えてあるのでしょう

大使が任期を終え帰国することになった
しかし、ワリスはパスポートを紛失したと
嘘をついて、ロンドンに留まった

働いていたマクドナルドで当時、フォト
グラファーとして活躍していたテレンス・
ドノヴァンと店で出会う

テレンスは、ワリスの横顔を撮りたくて
2年間、追いかけていたという

とても綺麗だった、その後はファッション
モデルとして活躍することになる

シンディ・クロフォード、ナオミ・キャンベル
クラウディア・シファー、ローレン・ハットン
たちと、仕事をしたそうです

ミラノ、パリ、ロンドン、ニューヨークで
ファッション・ショーの舞台に立った

「ELLE」「グラムール」「ヴォーグ」などの
雑誌にも登場

目には見えない、何かの縁で人生は
変化します、面白いね

モデルで絶頂期を迎えていた1997年に
彼女は子供の時に体験した女性器切除

female genital mutilation/cutting(FGM/C)に
ついて、雑誌「marie claire」のローラ・ジフに
初めて明かした

FGM/Cを受けた女の子や女性は、出血が
続き感染症や不妊、死のリスクがあります
ワリスは姉を亡くした

その年、ワリスはFGM/C廃止のため国連
大使になり、出生地であるソマリアを訪れ
母親とも再会した

ソマリアの首都モガディシュまで、13歳の
女の子が、水もない砂漠の中を歩き続け
よく辿り着いたと思う

モデルで成功したワリス、運命が味方して
くれたのですね

決心して行動を起こせば、運命は切り開く
考え深い、とってもいい映画でした!
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