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映画 「大統領の執事(しつじ)の涙」
「大統領の執事(しつじ)の涙」
(Lee Daniels' The Butler)

2013年公開作品で3週連続第1位を
獲得した映画、チャンネル「hulu」で
観ました

最大の特徴は、誰もが知る事件の
その瞬間が目の前に登場すること

ホワイトハウスで1950年代〜1980年
代にかけ8期、7人の大統領に仕えた
黒人執事のお話です

黒人差別が日常で行われてた時代
アメリカ南部

主人公のセシル・ゲインズは幼い頃
両親と綿花畑で小作農として働いて
いた

奴隷の子供として、育ったセシルは
目の前で白人の主人に父を殺された

その後、ハウス・ニガー(家働きの
下男)として雇われ、見習いから
高級ホテルのボーイになり・・・

仕事ぶりが認められ、遂にホワイト
ハウスの執事となった、セシルの
サクセス・ストーリーです

最初に仕えたのは、アイゼンハワー
大統領、7代仕えたということは・・

34代  ドワイト・D・アイゼンハワー
35代  ジョン・F・ケネディ
36代  リンドン・ジョンソン
37代  リチャード・ニクソン
38代  ジェラルド・R・フォード
39代  ジミー・カーター  

35代のジョン・ケネディ大統領が
暗殺され、ジャクリーンが泣いて
いる場面もありました

キューバ危機、ケネディ暗殺
ベトナム戦争、アメリカが大きく
揺れ動いていた時代

父の仕事を恥じ、国と戦うため
反政府運動に身を投じる長男

兄とは反対に、国のために戦う
事を選んでベトナムへ志願する
次男

大統領の執事でありながら夫で
あり父であったセシルは、家族と
共にその歴史に翻弄されていく

執事・セシル・ゲインズを演じる
のは、アカデミー賞主演男優賞
受賞の名優フォレスト・ウィテカー

波乱万丈な人生を歩んだ一人の
黒人男性を演じきった

セシルの視点で、34年任期中に
起こった20世紀の事件が描写
されている

「オバマ当選を支えたある黒人執事」
というタイトルの記事が「ワシントン・
ポスト」紙に掲載された

1950年代〜1980年代にかけ8期の
大統領のもとに仕えていたユージン・
アレンという人物についてだった

記事を読んだ「プリティ・ウーマン」
「恋愛小説家」のプロデューサー
ローラ・ジスキン氏

広く出資を募った結果、出資者が
殺到、41人もの名前が並んだ

ハリウッド史上、最も多い協力者
だった

残念ながらジスキン氏は、映画の
完成を待たずに亡くなってしまった

その遺志を継ぎ、大統領の執事の
実話をリー・ダニエルズ監督が映画化

アメリカ合衆国で、高い評価を得て
製作費3000万ドルに対し世界興行
収入1億3000万ドルを超えたそうだ

2008年、バラク・オバマの歴史的
快挙に全米が沸いた

2009年1月20日、第44代アメリカ
合衆国大統領に就任

黒人が初の大統領になった
映画の最後は、オバマ大統領に
呼ばれたセシル

ホワイトハウスの大統領の部屋に
入っていく場面でした

「案内します」という執事に・・・
「分かっているよ」といって入って
いく

セシル役のフォレスト・ウィテカー
素晴らしい演技で感動しました

オバマ大統領も本作を見て「目に
涙があふれた」と、ラジオで語った
そうです

現在、勤務しているホワイトハウス
関係者も絶賛、全米中で話題の
映画となった

実話で感動的なヒューマン・ドラマ
感慨深い、素晴らしい映画でした!
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