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江戸時代に刊行された料理本
日本最古の料理書と言われている
「料理物語」1643年(寛永20)刊

江戸時代の料理書、著者未詳
魚・鳥獣・野菜などについて素材
別に料理法が書いてあるようです

広く一般の料理をとりあげている
現代語訳の「料理物語」

「教育社新書―原本現代訳」1988年
出版、平野 雅章(翻訳)

江戸時代のレシピが載っているとか
興味があるので読んでみたいのです

残念ながら、ネットで見ているが
古本も見つからない

「料理物語」以外にも江戸時代1802年
「かてもの」という本が刊行された

糅物、糧物(かてもの)とは主食の穀物と
炊き合わせを行う食物、と書いてある

飢饉(ききん)などで、食糧不足に陥った時
主食を節約するための代用食(救荒作物)
の、ことなどが書かれているそうです

一般の作物が凶作の時にも生育して収穫
できる作物、例えばソバ・サツマイモなど

天明3年(1783年)は天候が不順で早くから
凶作と、飢饉の可能性が指摘されていた

「天明の大飢饉」で当時の藩主・上杉治憲
藩の執政である、莅戸善政(のぞきよしまさ)
らに、対応策を命じた

慶長8年2月(1603年3月24日)徳川家康は
江戸(東京)に幕府を樹立したので、200年
ほど過ぎた頃です

莅戸善政は、中級武士である馬廻組から
米沢藩の奉行(家老相当)就任した人です

藩政の中心で、藩政改革の建て直しに
尽力していた

飢饉の時、餓死者は栄養失調より、食料
不足で、普段は口にしないものを食べた
結果の、中毒死が多かった

安全に食べられる物と、その調理法が
必要とされたのです

穀物と混ぜたり、食べられそうな草木果実
80種類の調理法、保存法、味噌の製造法
魚や肉の調理法を解説している

藩主・治憲や莅戸の没後、天保3年には
(1832年)天明以来の大凶作となり、翌年
天保の大飢饉が発生した

当時の藩主・上杉斉定は「かてもの」を
取り出し、自らが白米の食事を絶ち粥を
すすり、実践をした

藩士・領民もこれにならい米沢藩内から
餓死者を出すことなく、乗り切ったそうです

現代訳の「料理物語」に「かてもの」の本は
興味津々、是非、読んでみたいものです
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