1902年にジェームズ・アレンに
より書かれた｢原因｣と｢結果｣の
法則、何年か前読みました

自己啓発書を読むのは好きです
反省すべきことが多いですから



現実がままならないのはすべて
環境のせい！と思う人が多い
けど・・・

1世紀以上もの間、ロングセラー
『As a Man Thinketh』

彼はこの本で、人生の大切な
法則を説いている

代表的な言葉を載せましょう

私たちの人生は、ある確かな
法則に従って創られている

私達が、どんな策略を持とうと
その法則を変えることは・・・
できない

人間はもし成功をめざすなら
自分の欲望のかなりの部分を
犠牲にしなくては、ならない

気高い思いは気高い人を作り
低俗な思いは惨めな人を作る

そうでしょう、あなたはあなたが
夢見た人間になります

煩悩に支配される者は、他人が
改まることを求めます
賢明な者は自分自身を正します

この言葉は好き、他人を責める
人は多いからね

あなたがよりよい世界に生きる
ことを求めるならば、自分を改める
ことから、始めなさい

自分こそが、自分の人生の創り手
あなたの理想は、あなたの未来を
予言するものにほかなりません

原因があって結果がある、思いは
実現する、ということね

努力すれば、結果は出る、羽生
弓弦君、彼を見れば理解出来ます

手を抜けば結果はダメだもの？
確かにそう

生きているといろいろあるから
反省することが、多くて多くてね