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回想 (5) 父、帰る
父と母は別居していたが、母が亡くなる
と、愛人と暮らしていた父は彼女を籍に
入れた

私達が葉山に引っ越したので、実家の
二世帯住宅の一つが空き、父が彼女と
実家に帰ってきた

菊池寛の戯曲の「父帰る」明治40年頃
家族を顧みずに家出した父親が、20年
ぶりに落ちぶれて戻って来た

映画化もされたが、観ていません
私の父は生活費は入れていたし、週1回
子供たちにご馳走するために帰って来た

二世帯住宅の母と末の弟がいたほうに
次男家族、隣りに父と彼女との生活が
始まった

私達と弟家族の時は行き来出来たドア
には、鍵はつけなかったが、鍵を付け
遮断したそうです

経験上、そうしないと問題が発生する
だろうとは、思っていましたけど・・・

それでも上手くいかず、別々に暮らす
ため、家を売る事になった

次男夫婦は、立退料を父から貰い出て
行くことになるが・・・

弟夫婦も宗教の件で上手くいかなくなり
もらったものをすべて妻に渡し、離婚に
なったそうだ、人生いろいろね

2回ほど弟は葉山に遊びに来た事がある
「お母さんが作ってくれた料理が食べたい」」
と、言うので・・・

逗子駅前の魚屋で、ブリの切り身を買い
好物の照り焼きを作る、お惣菜をも喜んで
美味しそうに食べていた

母に散々、苦労かけた次男だったけど
その弟も一人暮らしで、どんな暮らしでを
していたか知らない

母と同じ年の54歳、阿藤快さんのように
1人で自分の部屋で亡くなっていた

母は肝臓ガンだった、彼もそうだったか?
分かりません、身体はボロボロだったとか

私の住所氏名が、手帳に書いてあったと
警察から連絡があった

いざとなったら、何とかしてくれると思って
いたのでしょうね

2歳しか違わないのに、姉というよりは
母親のようだったのでしょうか?

元妻や子供たちを呼んで、葬式を出し
母の眠る鎌倉霊園に、納骨しました
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