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人気の品種は「男爵芋」から「はるか」へ
川田 龍吉、男爵、江戸時代末期の
安政3年3月14日(1856年)に生まれ
昭和26年(1951年)没、実業家

土佐藩士川田小一郎(後の日本銀行
総裁) 妻・美津の長男として生まれた

英米系医学を教える慶應義塾医学所に
入塾しますが、一年たらずで中退し

明治10年に英国・スコットランドの
クラスゴー大学で7年、船舶機械技術を
学ぶために留学

帰国後、三菱製鉄所、日本郵船を経て
明治26年(1893年)横浜船渠会社取締役
となり、明治30年(1897年)社長に就任

その前年、父が急死のため男爵を継ぎ
社長辞任し、明治39年(1906)50歳を
過ぎた頃から農業に励むため北海道へ

じゃがいもの試作をしていく過程で目に
したじゃがいもの花々・・・

英国でジニーをデートをしていた時に
よく見かけていた光景と重なる

留学時代に出逢った敬虔なクリスチャン
だった英国人女性ジニー・イーディー
との悲恋があった

ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝
妻・リタさんは結婚、テレビ番組で
有名になりましたが・・・

その40年も前、結婚を約束して龍吉は
帰国したが、両親の反対にあい約束を
果たすことはできなかった

渡って2年後、欧米からアイリッシュ・
コブラーという馬鈴薯の品種を自営の
農場に導入し生産・普及に尽力した

品種は後に男爵が作ったので、男爵芋
の名で知られるようになった

ホクホクして美味しいです、ジャガ芋と
言えば男爵芋ですが・・・

90代になり、妻も子もこの世を去り
「北海道で生涯を終えたい」と・・・・・

92歳の時にトラピスト修道院で洗礼を
受け、3年後に生涯を終えたのです
昭和26年(1951年)、龍吉、享年95歳

龍吉の死後に、発見された遺品の中に
ジニーの金髪と90通ものラブレターが
見つかった、という

心のどこかでいつも、思っていたので
しょうか?

渡島当別の川田農場の跡地に事績や
資料を展示・紹介した、男爵資料館を
開設している

男爵芋は人気が落ち始め、北海道では
6割、メークインが3割

種類は十勝こがね、ピルカ、さやあかね
こがね丸と、様々ですが・・・

最近人気のお芋は、帯広の中薮さんが
作付けしている「はるか」という品種だ
そうです

アグリフードEXPOで中薮さんのじゃが
芋に、関心を寄せるバイヤーが出てきた

愛知県で5店舗、展開するスーパー
「サンヨネ」

最初は少なかった注文も、今やJRの
コンテナで出荷しているとか

「はるか」を作るのは、大変そうですが
色白で煮崩れせず煮物、サラダにも
合うそうです

残念ながら東京では見つけられない
紅はるかはさつま芋、これは買えます

じゃが芋の「はるか」は売っていません
是非是非、試食してみたいものです
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