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仏教詩人の坂村真民さん
坂村真民の父親は小学校の校長先生
住んでいた熊本県玉名郡での3年間は
生涯で一番幸福な時代だったとか

大きな家は川に面し、縁側からは
帆掛け舟が見え、庭には花木や

樹齢600年を超す、樫の大木が茂り
困難に直面した時の支えになって
きたという

しかし、その幸せな生活も長くは
続かなかった

母親は36才で未亡人になり
「上の3人はどこかにやるか

奉公に出すかせよ、そして下の
2人だけ連れて帰ってこい」と
いう祖母

その言葉に従っていたら詩人の
坂村真民はいなかったでしょう

何の貯えもない女一人の身で
5人の子を育てたなんて・・・

私の母も父親が38歳で亡くなって
母子家庭だったそうです

生きている頃に話してくれました
母の父親はシンガーミシンに勤務

その頃はハイカラだったのよ、と母
シンガーミシンを使って、私たちの
洋服を縫ってくれたものです

母の古いシンガーミシンはまだ保存
していますが、使えるかどうか?

祖母は和裁で母と叔父、2人の子を
育て、女学校と師範学校に入れた
大変だったでしょう

真民さんの母親も、5人の子を
手放さないで育てたとは凄いこと

普通なら、自分の母親の言葉を
聞き入れたでしょう

だって5人の子、お腹をすかして
いたでしょうから・・・

母の愛がひしひしと伝わります
「念ずれば花ひらく」お母さんの
自己激励の言葉、念仏だとか

だからこそ愛情深い素敵な詩が
たくさんできたのですね

真民さんは、熊本出身ですが
愛媛の砥部町に居を構えた

私の両親も愛媛出身、だからかも
しれませんが仏教詩人の真民さん

気になる詩人、愛情深いお父さん
だったようですね

「念ずれば花ひらく」

念ずれば 花ひらく
苦しいとき
母がいつも口にしていた

このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった

そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった


少食であれ!これは健康のもと
少欲であれ!これは幸福のもと

この二つのものをしっかりと
身につけよう

この世を悔いなく終わるため
この世を楽しく生きるため


咲くも無心、散るも無心
花は嘆かず、今を生きる


大切なのは、かつてでもなく、
これからでもない
一呼吸一呼吸の今である

もっともっと心にじ〜とくる詩が
ありますが、書ききれません
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