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飛騨の円空
東京国立博物館140周年特別展
飛騨の円空―千光寺とその周辺の足跡―

書の仲間と総勢6人で、王羲之の
展覧会に行ったのですが・

円空も見ない?ということになり
1時間待ち合わせを早め、見学した

円空仏の寺として知られる千光寺
すべての円空仏61体を中心に

岐阜・千光寺所蔵の円空仏61体と
高山市所在のもの含め、100体展示

各地の霊山を巡り、生涯で12万体の
仏像を彫ったという円空(1632-95)

伝説の鬼神を表す両面宿儺坐像
(りょうめんすくなざぞう)が

江戸時代以来、約300年ぶりに
寺外で公開されたそうです

87㎝の両面宿儺座像は、一つの
胴体の前後に二つの顔

四本の手足を持ち、斧を持って
岩の上に坐す姿

日本書紀に登場する飛騨の怪物
素朴な魅力、印象に残りました

何も塗らず木を割った時の切断面
節(ふし)やのみ跡そのまま

木の生命力を感じる素朴で優しい
円空の仏

江戸時代以来、村人に親しまれ
今も多くの人の心をひきつける

不動明王および二童子立像
童子58.8㎝ 62.3㎝ 不動明王95㎝

不動明王を中心に小心と言われる
童子像(右)と意志の強そうな表情が
印象的な童子像(左)

一本の木を縦に三つに割り不動明王は
木の表皮側を、二童子は木の心側を
使い彫刻している

穏やかな表情と、しっかりした表情
この像も、印象深いものでした

三十三観音立像 61.0㎝〜82.0㎝
木を断ち割った切断面を生かした像

鼻や口は簡潔に彫ってあり、眺めて
いると、あたたかさ優しさを感じた

白洲正子さんが著書、十一面観音
巡礼で“美しい”と記したそうです

円空仏の中でも、屈指の名作揃い
4月7日までやっています
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