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上野国立博物館の展覧会、王羲之 
中国4世紀の頃、活躍した王羲之
(おうぎし)、書を芸術にした男
と、チケットには書いてあった

高い評価を得ていた、王羲之
没後も歴代の皇帝に愛好された

神格化に、拍車をかけたのは
唐の太宗皇帝でした

皇帝は全国に散在する王羲之の
書を収集、宮中に秘蔵し精巧な
複製を作らせた

最高傑作、蘭亭序(らんていじょ)
皇帝が眠る昭陵(しょうりょう)に

副葬され後世の人々が見ることが
出来なくなった

その他の王羲之の書も戦乱などで
失われ現在、王羲之の書は一つも
残されていない

宮廷で作られた複製は、信頼の
置ける資料で蘭亭序は若かりし頃
ずいぶん稽古をした

双鉤填墨(そうこうてんぼく)と
呼ばれる方法は書の上に紙を置き

文字の輪郭を写し内側を塗りつぶす
中原志軒先生に教えて頂き、実際に
やってみた

一筆で書いたように塗りつぶすのは
大変な作業でした

この練習は筆遣いなどを、感じ取る
ことができ、書を見る目や書く力を
高めるそうです

若い頃、楷書、行書、草書の順に
練習をしたものです

文字が出来たのは、その順番では
ないのです

漢時代の終わり頃には隷書、草書
行書が生まれて、それから楷書へ

書体には隷書の前には篆書もある
金文、甲骨文字もあればいろいろ

1600年ほど前の、王羲之を思い
広い会場を見て歩き、疲れた!

もう終わりかと思いきや、第二
会場があって、やけに広かった

夢中で見学している人々の姿には
頭が下がった、熱心な方々が多い

一昨日は、暗くなり始めていても
続々と人が中へ吸い込まれていた

円空も見たあとなので、ぐったり
最終日は3月3日、今日までです
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